エンディングパーティーをプロデュース開催しました!
こんにちは!まいじゅんプロジェクトJUNです!!
昨日、このプロジェクト初のワークショップ「エンディングパーティー」を開催しました。
このワークショップでは、人生最後のイベントである「お葬式」を常識も費用も無視して自分でプロデュースすることで、自分が何を大切に思いどんな価値観をもっているのか、そしてどんな人生を送りたいかを紐解いてみようというのが狙いです。
- 生前に準備すること
- 当日について
- 旅立ちの時何を思う?
について、順番に発表していただきました!
「棺に入れてほしいもの」では”電動歯ブラシ!やスマホ。”という意見が出て、理由を伺うと「天国でもすぐに生活を始められるように!」とのこと。なるほど~♪「死」を新しい生活の始まりととらえることもできるんですね!
「遺影は?」では”等身大パネルで参列者と写真が撮れるようにしたい”なんて意見も。
「御香典返しに何を用意する?」では帰って食べるのが楽しみになるような”みんなの喜ぶお菓子”、クッキーの詰め合わせなどがありました。参列者のことにも気を配れるなんて素敵!
この自分でプロデュースした式を滞りなく希望通り遂行するには、誰に任せるのがいいか。を考えるワークもあります。
他にもたくさんの質問(ワーク)をご用意しています。
人は若ければ若いほど、「死」を意識することに無頓着です。
でも、生まれることと死ぬことは、人や植物に至る命あるものに平等に与えられた事実。
特に「死」には暗いイメージもあり、触れることがタブーな雰囲気があったりもします。
「実は前から死ぬ時のことを考えてみたかったので、すごくいい機会になりました。」
という参加者様。
いつか分からないけれど、必ず訪れる「死」。
その日のことを、遠くに感じているからこそ冷静に、そしてポジティブな気持ちで話すことができます。
ワークショップ終了後、「 かなり感情移入して参加し、涙がとまらなくなりました。すごい経験です。 やはりお別れとか寂しいものとは思いたくない、思わないような考え方にしていきたいなと思うとともに、残りの命を大切にして後悔ないようにしたいと思いました。」とのご感想をいただきました。
このワークで思いがけず話題になったのは別れの「さみしさ」についてのお話。
式を終えて、参列者が帰り、その時自分はどんなことを思うのか。
もちろん死んでしまっているから、実際には何も感じないのだと思うのですが、「寂しい」という感情とこれからどう向き合おうかと考えさせられる話題でした。
ちなみに私は大好きなうさピヨちゃんのショーのように、「楽しい雰囲気で送ってほしい!」と思っていて、クライマックスも舟形の棺に乗って参列者に見守られながら会場の真ん中を通り、扉の向こうにスタンバイしている霊柩車へ直接運び込まれるというストーリーだったのですが、会場の楽しい雰囲気から、霊柩車のドアが閉まって一人きりになった時の静寂との落差を想像すると、急に心細くなってしまいました。
楽しい雰囲気のまま、そのノリで旅立ってしまおう!!と思っていたけど、本当の私はいつまでも名残惜しんでいたいだろうと感じました。(ヤバイ💦このままだと成仏できないッ💦)
名残を残さず燃え尽きるために、今、自分の意志で動ける間に思い切り大切な人たちに関わりたりと思いました。
他にも、各参加者様に
*自分の最後の時から今現在に視点を向けて幸せを噛みしめることで心が洗われるような時間だった。
*大切な人をちゃんと大切にしよう。
*別れが「寂しい」という気持ちがあるから今を大切にしようと思える。
という気づきがうまれました。
悔いのない人生を送るために今からできること。
それは日常の些細な心がけから始まるような気がします。
当たり前になって言わなくなった「ありがとう」のひと言。心当たりはありませんか?何気なく素通りしている行動が、心残りになる前に。このワークショップが、ついおろそかになっている気持ちを時々改めるいい機会になればと思います。
このエンディングパーティーをプロデュースするワークショップは定期的に開催を予定しています♪
今回もあっという間の1時間半でした。
笑いあり、涙ありの楽しいワークショップです。
興味のある方は是非、ご参加のほどお待ちしています!!
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